「お施餓鬼・先祖供養」法要

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7月は、西日本を中心とする豪雨災害。ふつうの生活が一瞬の内に失われてしまいました。人災を伴う被災地の報道に、心が痛むばかりでした。

豪雨後の猛暑日の7月15日(日)、生往寺は、恒例の「お施餓鬼・先祖供養」法要を行いました。

安永ご住職と8名の僧衆による、生往寺歴代上人・檀信徒先祖代々、さらに西日本豪雨災害で亡くなられた方々への供養の念仏が、本堂に響き渡る中、執り行われました。

その後、私たちはご住職から一人ひとり「塔婆」をいただき、ご先祖様や亡き方の供養に勤めました。

福岡教区 三経寺稲益上人の法話は、最初に法然上人の『先に生まれ後を導かん。引摂縁はこれ浄土の楽なり』のおことばを出され、上人と九条兼実とのお念仏を通じての強い絆について語られました。稲益上人の幼少の頃からの祖母との関わりとお別れに際して臨終念仏を唱えたお話に、法然上人のおことばが重なり私どもは、しっかり受け止めました。

帰りに、書店で“ひろさちやの「法然」を読む“を購入しました。

       

                                    平成30年8月   生往寺総代