大阪の1日

DSC06134 7月原稿写真

先日、学生時代のクラス会が大阪難波近くで開かれました。

大阪の学校を卒業して早や50年が過ぎ、皆72歳の高齢者です。お互いにすぐに面影を見出し、嬉しさとなつかしさの交錯した時間を過ごしました!

4年間1クラス40名の少人数でしたから、皆でよく遊びよく学びました。クラスの半数は四国や九州など地方の出身でしたが、地元関西の友人たちに支えられたからこそ、全員無事に卒業できたのです。クラス会に参加して「大阪の学校や学友に出会えた事は不思議なご縁のお導き」と思いを新たにしました。

会を終え、法善寺横丁の水掛不動尊(法善寺)に参拝しました。昨年6月に法善寺の神田上人が小倉で布教された時のお接待の時、水掛不動尊の話をされたのです。50年ぶりの法善寺界隈は大勢の観光客で賑わっていました。

水掛不動尊は参拝者が願い事をかけて水を掛けるために、濃緑紺の苔にびっしり覆われおり、大きなお体に凄みが増しているようでした。私も柄杓でお水を掛けながら「家内安全・病気平癒」とお願いをしました。

参拝終え、横の茶店で夫婦善哉をおいしくいただいて帰りました。

 

“不思議な縁に導かれ”(浄土宗月訓カレンダー 7月)

 

                  平成28年 7月 生往寺檀信徒